Macの好きなところ
- トラックパッドがすごく使いやすくて好き。マウスとかタッチパネルとかいらないって言えるレベル。
- Time Capsuleっていうバックアップシステムが使いやすくて好き。Macの、設定やアプリやもちろんデータもすべてバックアップされる。データは差分バックアップされる。新しいMacに移行するときは、このバックアップから復元すれば、まるまる環境が復元される。
- iCloudを使ったiPhoneとの連携が使いやすくて好き。写真はiCloudにバックアップされるし、連絡先(電話帳)やリマインダ、iBooksなどの各種データもiCloud経由で同期される。
- 画面に表示される文字(Font)が綺麗で読みやすい。
あとなにがあるかな?
あなたのMacの好きなところ教えてください。
今日のよかったこと
- 笛の練習できたこと
- 暗譜できたこと
- 運動できたこと
今日のよかったこと
- たくさん歩いたこと
- 定時でお仕事終わったこと
- 美味しい日本酒が飲めたこと
GPD Packetは買わないことに決めた
- Apple Watchを買ったので、お金がないw
- Apple製品の完成度になれてしまった自分には、他社製品を「べんりー!」って言いながら使える自信がないw
- 画面が小さすぎて、見えなさそう(自分は目が悪いので)
- キーボードもやっぱり慣れが必要だろう・・・。
小型PCは昔から好きで、IBMのウルトラマンPCとかThnkPad 220とかチャンドラとか富士通 FMV LOOXとか使って来た。そしてこれらのマシンでいつでもどこでもプログラムできる環境を夢見て来た。
いまでも手元にFMV LOOXがある。今重さを測ってみたら約580g。画面サイズは小さく解像度(ドット数)は高いので、見やすいとはいえない。キーボードは小さく打ちにくい。タッチタイピングでローマ字入力はできけれど、記号を含むプログラミングは、タッチタイピングは無理。記号の入力が特殊なものがあるから。そして、LOOXをさわりながらGPD WINをさわることを想像しても「使いやすそう!」という気になれない。数年差のPCを比較するのはフェアじゃないかもしれない。実機を触って居ないのもフェアじゃないかもしれない。
プログラミング環境を構築しても、理由3と4で使えない。プログラミング環境として使いこなせないなら普通のコンピューターとして使おうとすると、理由2によって使いこなせないw
そしてお金がない!
結論:買わない!
今日のよかったこと
- 細かなToDoを大量に消化できたこと
- 行きも帰りも歩き、記録できたこと
- 運動を続けられていること
Apple Watch 2 を1日使ってみた
15日は朝から一日中Apple Watch 2をつけてすごした。朝7時ごろ充電器からはずし21時すぎに自宅に着くまでの約14時間でバッテリー残量は50%だった。仕事なのでWatchをずっといじっているわけではないが、通知が来たり、Siriでアラームをセットしたり等普通(?)に使い、帰宅途中に20分のウォーキングをワークアウトで実施したりなど、普通に使ってこのくらいだった。十分足りるバッテリ容量かな。
習慣の定着化のために、iPhoneで「通知メモ」というアプリで、指定の時間になったら「○○しよう」という通知を表示させていたのけれど、iPhoneでは見逃していた(気づかない)通知が、Apple Watch 2だと腕をトントンされ、さっと腕を傾ける(時計を見る)と、その通知がすぐに確認できる。これは習慣が定着しそう。
1日の活動はこんな風にグラフになる。朝方の出勤の移動と帰りの帰宅の移動が大きくグラフに現れている。
帰宅途中のワークアウトは位置も記録されて地図表示される。
こんな風に活動が記録されていくのは楽しい。